photo by 石井飛鳥さん
街散策撮影をした時のお写真。
これは公演告知素材用に撮影したやつ。
それは隙間に現れる。
現実の亀裂はすぐ傍にあるのだ。
路地裏好きです。
表向きの世の中とその現実、のよう。
でも表が現実で裏は実は陽炎のようなゆらぎなのかもしれない。
と思わせる余白があるのがいい。
隙間の余白に漂う。
石井飛鳥さんのはてなブログもくっつけちゃえ。
ひとり芝居をしたときの宣伝用だったのですが、
ひとり芝居に必要な胆力って、やらないと養われない気がするな。
集団でつくる作品で用いるパワーと全く違っていた。
一本一人でやりきる体力だけの問題じゃない、
視野の広さと集中力の持久力と。
これはひとり芝居をやらないとつかない筋肉なんじゃないかな。
やってよかった、色々気が付くことが出来たし。
とりあえず脳みそのキャパがオーバーすると全然台詞が覚えられない、という事も学んだ。
脳みその容量は決まっておるのだ……
(演出家の皆さんその節はすみませんでした……)
劇団主宰・公演運営主催・脚本・演出・出演(外部演出による3作品)はめちゃくちゃだったな!
公演を支えてくれたスタッフの皆さんも後半はもはや「本山が気力で頑張ってるから何とかしてやろうと思う」という感じだった……無茶して&無茶言ってごめんなさいでしたね……
それでも継続して本山と一緒に作品作りをしてくれる優しさに感謝です。
本当に感謝しております、ありがとう。
じわじわ次回の企画公演と次々回の企画公演について動いてます。
次回と次々回が結構連続してるのでやまびこのように同じ作業を別公演向けに変えてやっている、という状況。
わおわお!
応援してください(切実です)。
願いのポチリ。
祈り。
それではまた。
本山
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